ナイツSR-16M4カービン
騎士のウェポン
世界最強の軍隊=アメリカ軍に40年近く使われ続け、人類史にも確実に記憶されるであろう傑作アサルトライフル、「M16シリーズ」。その開発に携わった天才設計者こそ``M16の父''とされるユージンストーナーである。ストーナーは一番弟子、リードナイトが経営する特殊装備開発会社「ナイツ・アーマメント社」顧問として、リードナイトと共に「M16A1」から「A2」への強化改修、「M4力一ビン」の開発、「R.1.S、=リス(レイルインターフェイスシステムの略、米軍採用・多目的ハンドガード)」の発明にも成功した実績を誇る。
1998年、惜しまれながらもストーナーが他界し、一時期は事業を手放そうかと失意したリードナイトだったが、亡き師に捧げる一大プ□ジェクトとしてM16&M4系ライフルの集大成モデルを計画した。これまで5.56mm小口径軍用ライフルの生産には踏み切っていなかったナイツ社だったが「R,1,S.」を始め、最新装備の開発に豊富な経験を持つ同社ならではの技術力を結集し、ついに完成したのがストーナー・ライフルの頭文字を冠した「SR-16シリーズ」であった!現在、7.62mm×51弾を使用するセミオート・スナイパーライフルの「SR-25」がSOCOM(アメリカ特殊部隊統合軍)下の各部隊に制式採用されている事が知られているが、この開発データを墓に1999年に発表された5.56mm×45弾を使用する軍用モデルが、「SR-16M4力一ビン」なのである。これは現在米軍が全軍で制式採用している「コルトM4A1力一ビン」に相当するモデルである。素材の段階から厳しく吟昧され、時間をかけて精密に製造されるが故のその加工精度、耐久性、圧倒的な高性能……!コルト社製の通常軍用モデルとは明らかに一線を画するとされるそのライフルには現在、特殊部隊の精鋭たちの熱い視線が寄せられているのだという……。光学スコープを装備する事を前提としているため従来のM16&M4系キャリングハンドルは省略され、フラットトップには実用本位の「フリップアップリアサイト」が採用されている。もちろん「R.1.S.」が標準装備され、特殊作戦の広域な任務に装着パーツの選択によって対処できるように設定されている。課せられた任務のためなら己の生命を投げうつ事もいとわず、危険な戦場を駆け抜ける特殊部隊の戦土(ウォリアー)たち。彼らは対反射マットブラックコーティングを施された「SR-16」をこう呼ふ・``ブラックナイツ=黒騎土''。研ぎすまされた経験と哲学に貫かれた彼らが最後に選ぶ究極のM4=SR・16M4力一ビンは、まさに「現代の騎士のウェポン」なのだ。
