G36C

G36C

世界初のモデル化!次世代の特殊部隊用コンパクトライフル! 最新ドイツ軍制式採用の「G36」の最小モデルG36Cの新品マルイモデルをBe-MAXでフルカスタム!SUPER1J(ジュール)カスタムに加え、7mmラージサイズベアリング取り付け加工、ハイサイクル対応強化ピストンを組込み、初速、安定性、連射性能、耐久性を極限まで、かつバランスよく引き出したフルカスタムモデルです。
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エアガンの背景

G36開発の経緯

ヴェトナム戦争中、米軍が小口径ライフル=M16(5.56mm×45口径)を制式採用としたことに倣い、NATOもそれまでの7.62mmNATO弾 (7.62mm×51口径)のライフルを5.56mm×45口径弾仕様に切り替えるためのトライアルを1977年より開始。「NATO制式ライフル」という1挺が制定されるには至らなかったものの、FN社の開発した新弾薬「5.56mm×45-SS109」がNATO制式弾に決まり、それに呼応する形でアメリカはM16A2、フランスはFA=MAS、イギリスはL85A1、オーストリアはステアーAUG・・・...と、各国が現代にも通じる新世代アサルトライフルを次々と制式採用した。東西統一など様々な社会背景を抱えていたドイツはこの切り替えが遅れ、7.62mm×51口径弾を使用するG3を採用し続けていたが、「ヨーロッパ緊急展開軍」や「国連軍」などへの参加にあたって各国との弾薬統一の必要に迫られた。1993年9月1日、ドイツ軍は"(開発の期間も充分に取れないので)既存のアサルトライフルから次期制式採用銃を決定する"と発表した。これは、"場合によっては他国の製品を採用する事もやむなし・・・..."との意味を含んだ重大な決断だった。この事態は誇り高きドイツ工業会をおおいに奮い立たせる。そして最大の銃器メイカー=H&K社は、ついに社運を賭けた一大プロジェクトとして新型ライフルの開発に着手。それまで同社が捉われていた既成概念やコダワリを一切かなぐり捨て、現時点で考え得る最高の性能、およびメカニズムをフィーチャーした「究極のアサルトライフル=HK50」を完成させた。そしてHK50は数々の厳しい選考をクリアし、1996年秋、遂にドイツ軍新制武採用ライフル=G36として選定されたのである。現在G36はスペイン軍でも制式採用され、他のNATO各国や米軍特殊部隊も熱い視線を注いでいる。

特殊部隊向けスペシャルモデル=G36C(コマンド)
本体への強化樹脂バーツの多用や、光学照準器の搭載を前提にした基本コンセプトは「ステアーAUG」から。高い命中精度と安定性を両立させた作動方式や、折りたたみ式のストック、シースルー構造で連結司能なマガジンは「SlG550」から。そしてシステムウェホンとしての高い発展性は「M16A2」や「M4カービン」から。H&KG36には、それら世界の名アサルトライフルから良いところだけを抽出し、そして受け継ぎ、一挺に凝縮させたかのような高い完成度を感じる。そんなG36はまた、機関部はそのままに、銃身やストック、照準システムなどをユニット構造とし、自在にその姿形を変えられる「モジュラーシステム」の採用が特徴でもある。基本となるG36(=銃身長18.9インチ)以外にも、LMG36(=ヘビーバレルとバイポッド、lOO連の"C一マグ"ドラムマガジンを標準装備した分隊支援火器)や、G36K(=銃身長12.5インチのカービンモデル)などのバリエーションが存在する。中でも最もコンパクトな特殊部隊向けモデルがG36C。銃身長はわずかに9インチ(=22,5cm)。SS109のような高速弾ではよほど発射メカニズムが安定していないと作動不良を起こすと言われているギリギリの短さだが、実銃のファンクションはまさにパーフェクトなのだという。ストックを畳んだ状態では MP5A5よりもコンバクトなのに、貫通力に優れたSS109を快調に発射可能というその圧倒的な戦闘力・・・...!その安定したメカニズムによる操作性の高さはストックを畳んだまま射撃が可能な事から十分、伺い知ることができる。年々凶悪化する都市型犯罪や重武装化するテロリストに対して各国特殊部隊も 9mm口径のMP5と合わせ、より強力で操作感の酷似した(機種変換に伴う訓練時間の短縮という利点がある)G36Cの採用を開始した。ドイツの特殊部隊 GSG-9、同じくドイツ陸軍対テロ部隊KSK、未公表だがイギリスSAS、そしてオンタリオポリスSWATをはじめアメリカ各州のSWAT部隊。余談ながらこの実銃の人気の高さはハリウッドにも飛び火し、近年制作されるアクション映画にG36系の出演が頻繁になってきている。「トゥームレイダー」「バイオハザード」他、公開予定の作品も含めると多数に上る。このように現在もっとも注目されているコンバクトライフルG36C。実銃の世界も映画の世界も当分、目を離せそうにない。

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