P-90

P-90

電動ガン21世紀モデル P-90の新品マルイモデルをBe-MAXでフルカスタム!SUPER1J(ジュール)カスタムに加え、7mmラージサイズベアリング取り付け加工、ハイサイクル対応強化ピストンを組込み、初速、安定性、連射性能、耐久性を極限まで、かつバランスよく引き出したフルカスタムモデルです。
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エアガンの背景

衝撃のデビュー P-90

1997年4月22日、爆裂昔と銃声が轟く南米・ペルー日本大使館。その屋根から突入を試みる特殊部隊員の手に携えられていた異形の銃器に世界中の視線が釘付けになった。それはまぎれもなく、初めて実戦に投入されたベルギー製の新世代サプマシンガン「P-90」の衝撃的デビューを捉えた一瞬だったからだ! 当時世間の耳目を一点に集めていた「ペルー日本大使館人質ろう城事件」が、特殊部隊の強行突入という、実にドラマチックな幕切れを迎えたのは記億に新しい。極左テロリストによる大使館占拠から実に127日目の快挙...!その成功の背景には事件発生直後から練り上げられた綿密な作戦計画があった。ペルー軍全部隊、及ぴ警察各組織から選抜された140名もの精鋭は、世界最強の特殊部隊とされる「イギリスSAS」の指導のもと、洋上の孤島に設けられた秘密墓地での訓練を実施した。墓地には実物の大使館と全く同じ間取りの、いわゆる「キルハウス」が特設され、極秘で掘り進められていた地下トンネルを含む複数の突入ルートからの強襲シミュレーションが、いつ果てることなく繰り返されたのである......。「チャビン・デ・ワンタル作戦」と名づけられたこの作戦は、結果的に華々しい成功を収めた。欧米の特殊部隊による過去の成功例から見ても、作戦に使用された新兵器は高い評価を受け、その後各国の部隊に採用される事が多い (例;MP5サブマシンガンや閃光手榴弾)。「SAS」によって持ち込まれたと噂されている「P-90」もこの作戦によって、いわゆる箔がつき今後、世界の名だたる特殊部隊に採用されていくであろう。

P-90開発ヒストリー
西ヨーロッパ各国とアメリカ、カナダで構成されたNATO諸国と、旧ソ連を核としたワルシャワ条約機構各国が「冷戦」の名のもとに厳しく睨み合っていた 1980年代、もし戦争になれば真っ先に主戦場となるのはヨーロッバであろうと想定されていた。特に、旧ソ連の特殊部隊''スペツナズ"と、圧倒的な人数を誇る強カな機甲部隊の存在は、補給や保全といった任務に当たるNATO軍後方部隊にとって大きな脅威となっていた。アサルトライフルやカービン銃を常時携帯するのでは通常の任務に差し支える。かといって拳銃や従来の小型SMGでは、ボディアーマーで武装した特殊部隊を相手にするにはあまりにも心もとない。そこで、1980年代半ばから、全く新しいコンセプトの小型かつ強力な武器の開発がスタートした。
1.現代歩兵が着用するソフト(軟素材)ホディアーマー・およびヘルメットを貫通する能力があること。
2.軽量・小型で携帯性に富み、通常業務に支障をきたさないこと。
3.練度の低い兵士でも緊急時には直ちに射撃でき、容易に照準が可能で命中精度が高いこと。また、近距離での反撃に有利な高い火力を有すること。
4.戦場において容易に整備・清掃できる単純なメカニズムであること。
5.製造が容易で大量生産が可能であり、安価で大量配備可能なこと。
といった提示条件のもと、ヨーロッパの有数メーカー各社がこの新規格ウェボンの開発に名乗りを挙げたのである。そしてベルギーの名門銃器メーカー、ファブリック・ナショナル社が一挺の驚異的なガンを完成させた!その名も「P-90(プロジェクト90)」。僅か504mmという全長はそのほとんどがストックに見える。総部品数69点中、27点が特殊プラスティック製であり、高い生産性と構造のシンプルさが伺える。使用弾薬は新開発の5.7mm×28弾。鉄板やホディアーマーに対しては抜群の貫通力を示しながら、人体などに対するストッピングパワーも最良とされる。しかもP-90の揚合、本体上部にセットされた大型マガジンに50発もの装弾数を収容可能となった。さらにサイトに関しては、誰にでも容易に照準が決められ、あらゆる射撃ポジションに対応可能な「コリメーターサイト」が標準装備。まさに従来の銃器のどのカテゴリーにも属さない、全く新しい分野の小火器として全世界の注目を集めたのである。しかしその後、旧共産圏の崩壊~東西冷戦の終結という世界的な軍事情勢変革の波を受け、このP-90も一時は過去に葬られたかに思えた。しかしその間にもP-90 は、各種のサイティングモジュールの内蔵や、ピカティニー規格20mmウェポンマウントおよびサイレンサーの装着といった、「特殊部隊向けウエポンヘの転身」を着実に進めていたのである。近年最も成功を収めたミッション、「チャビン・デ・ワンタル作戦」においても、P-90が開発当初から掲げていた理想的なコンセプトと、次々漏れ伝わってきていたその実力評価なくしては、あれほど高い注目度とはならなかったかもしれない。

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