SIG552 SEALS

SIG552 SEALS

アメリカ海軍「シールズ」も使用している高精度ショーティー SIG552 SEALSの新品マルイモデルをBe-MAXでフルカスタム!SUPER1J(ジュール)カスタムに加え、7mmラージサイズベアリング取り付け加工、ハイサイクル対応強化ピストンを組込み、初速、安定性、連射性能、耐久性を極限まで、かつバランスよく引き出したフルカスタムモデルです。※この商品は受注後お取り寄せしての製作となります、在庫確認後料金先払い制となります。代引き発送はできませんのでご注意ください。

エアガンの背景

シールズが求めた新世代銃器、CRW(クローズ・レンジ・ウエポン)

SIG552シールズを開発したSIG社が拠点を置くスイスは1648年の独立より永世中立国として、自国防衛に焦点を絞った戦略を執ってきたが冶乱攻防絶えない欧州に於いては常に先進の兵器開発が独立を守る絶対の条件であった。第二次大戦後、アメリカ軍がベトナムでの経験から5.56mm弾使用のM16を採用、スイスも独自の小口径ライフルの開発に着手した。しかしここに大きな問題があった。5.56mm弾は150m内外での近接戦闘を重視した現代戦術の申し子であったがスイスはその地理的条件から300m以上での命中精度を追求する必要があったのだ。そのためスイスは独自の5.6mm口径の新型弾薬の開発と銃本体の徹底的な精度の向上を図った。その結果輸出用に5.56mm弾用のバレル換装してもスイス新型ライフルSIG550は他国の同口径ライフルの倍の命中精度を発揮、世界最高のアサルトライフルとして注目を集める事になり、SIG550はカービンモデルSIG551とともに海外の特殊部隊にも使用され、高い評価を受けるに至った。20世紀末、ボディーアーマーを始めとしたハイテク装備を入手したテロリストや犯罪者による凶悪事件が増加した。対テロ戦略を主眼とした各国の特殊部隊は対抗上、よりハイテク化し、予算のほとんどが今や特殊部隊優先とも言われている。こうしたニーズにより開発された物が米軍の「SOPMOD 特殊作戦用途増設器機」である。これはM4A1のレイルシステムに各種光学器機を装着する事で特殊部隊の昼/夜を問わない全領域戦闘能力の向上を目指したものだ。注目すべきは最近、増設器機だけではなく、レシーバーとバレルをも交換し、カービンモデルであるM4A1をさらに短縮化する「CQB-R」も登場した事だ。結論として言うと特殊部隊は最近のデータから「カービンでも長く、重すぎる」と判断している。その理由はGPS等ハイテク装備の増加から携帯する銃器は小型・軽量で破壊力があり、拡張性が高い事が望まれる。

こうした要望に応え「SIG552」は開発された。かつて「PDW=個人防衛兵器」と呼ばれたり、バレルの長短のみの特性から「コマンド」サイズと言われたこれら新世代の銃器は今や「CRW=クローズレンジウエポン(閉鎖空間近接戦兵器)」としてこれからの主役になることは間違いないと思われる。SIG552はバレル長は僅かに226mm。全長はMP5とほぼ同等ながらも、対防弾ベスト貫通性能に優れた5.56mm弾を使用する。SIG552シールズモデルは関係者の貴重な証言と過去MP5-N採用時のシールズ要求緒元から考えると以下の特徴が推定される。NATO弾用バレルモデル「552-2」がベースであり、最大の特徴として3バースト機能はオミットしている。防錆機能向上のためステンレス素材の多用とクロームモリブデン鋼などを使用、KTLと言われる特殊表面処理が施される。マガジンもグラスファイバー混入率を上げさらに強化。フラッシュハイダーは脱着式でサイレンサーの装着が可能、 20mmレイルをハンドガード下部および右側面に装備している。ベースモデルの狙撃銃並みの精度は短いバレル長でも300mで最大10cmに集中するグルーピングを発揮し、フルオート時でも片手撃ち可能というコントロール性能を両立し、砂にまぶしても水に濡れても作動OKというタフさまで備えた至高のCRW、それがSIG552なのだ。高性能は価格に直接反映し、シールズへの納入価格はM4A1の8倍以上とも言われているが、実際の作戦でSIG552が運用される比率はシールズ装備銃器中、実に65%を越えているとの情報もありSOCOM(米国特殊部隊統合軍)下の部隊でも最も予算を潤沢に与えられていると言われるシールズなら間違い無くSIG552を使用していると確信できるのである。

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