STEYR AUGステアーAUGスペシャルレシーバー

STEYR AUG

オーストリア軍特殊部隊も採用している上部レイルが特徴な STEYR AUGスペシャルレシーバーの新品マルイモデルをBe-MAXでフルカスタム!SUPER1J(ジュール)カスタムに加え、7mmラージサイズベアリング取り付け加工、ハイサイクル対応強化ピストンを組込み、初速、安定性、連射性能、耐久性を極限まで、かつバランスよく引き出したフルカスタムモデルです。※この商品は受注後お取り寄せしての製作となります、在庫確認後料金先払い制となります。代引き発送はできませんのでご注意ください。

エアガンの背景

ステアーAUG実銃の魅力

ステアーAUGは、アクション映画にも多数登場しその斬新なスタイルで人気の高いオーストリア製のアサルトライフルだ。 AUG(ArmeeUniversalGewehr:陸軍汎用ライフル)と呼ばれているだけにバレルとレシーバーの交換が容易で、スタンダードなアサルトライフルからヘビーバレル装備のライトマシンガン、果てはボルト部分、マガジン装着部分まで交換すると9mmサプマシンガンヘと簡単にその姿を変える。またレシーバーは陸軍一般兵向けの1.5倍オプティカルスコープを標準装備したものと、暗視スコープやドットサイト、高倍率スコ一プなど用途に合わせた光学機器を搭載できる特殊部隊向けスペシャルレシーバーが用意されている。プラスチックを最大限に活用しているため、例えばストック(銃床・グリップ)の成形色も陸軍向けのグリーンから特殊部隊/警察向けの黒、冬期用の白まで自由自在だ。ブルパップ型式(トリガー位置よりもボルト、マガジンが後方にあるタイプ)を採用しているため、コンバクトな全長に対し、バレル長はM16などのフルサイズライフルと変わらす、命中率は高い。独立したセレクターレバーを持たす、トリガー作動量でセミ/フルに切り替わる独自の機構も合理的だ。出現当初こそ、斬新さを嫌う保守派に批判されたものの、今日ではそれも全く聞かれなくなった。銃器関係者とその業界における「現用アサルトライフルの中でも最も優れたものの一つ」と言う一致した評価に、まず間違いは無さそうだ。

ステアーA∪G開発の経緯
ではステアーAUGはどの様な経緯で開発されたのだろうか?AUGの開発と生産にあたっているのはオーストリア、いやヨーロッパにおける屈指のファイアーアームズメーカー「ステアー社」だ。ステアー社は、祖国オーストリアがナチスドイツに併合されていた関係で戦後の復興は立ち遅れたものの、自国軍用の StG58(ベルギー製FAL)のライセンス生産を皮切りに順調に業績を伸ばし、1960年代後半には、当時としては珍しいプラスチック(グラスファイバーで補強された合威樹脂)ストックのボルトアクションライフルSSG69で大成功を収めた。1970年代初頭、米軍が採用したM16に触発される形でヨーロッバ各国軍が7.62mm弾から5.56mm弾への移行を開始する中、オーストリアも小口径弾を使用する新型アサルトライフルを独自に開発するべく動き出した。そこでオーストリア軍が開発を依頼したのが、当時すでに軍及び警察に自主開発したSSG69とサブマシンガンMPi69を納入していたステアー社であった。ステアー社はSSG69の成功からプラスチックを大幅に使用する新型ライフル案を作成し、現代戦に不可欠な軽量、コンバクトなライフルを目指すべくブルパップ形式をAUGに採り入れた。そしてメンテナンス性と兵士の訓練時間を短縮するためバレル・レシーバー部分を画期的な簡易脱着式(バレルクイックチェンジシステム)とし、セミ/フルの切り替えもセレクターレバーを廃し、トリガー作動量のみで行う方式とした。AUGはストック及びマガジンもプラスチックだが、6tのトラックに踏まれた後も問題なく作動する頑丈さと奇抜なスタイルに似合わぬ信頼性の高い作動方式(ガス・オペレーテッド/ロテイティングボルトシステム)によって完成されている。
7年に及ぶトライアルの末、オーストリア軍に制武採用が決定し、同時に世界各国の軍/警察へのブレせンテーションが開始された。オーストリアは永世中立国だが、AUGは随所にNATO軍の標準規格(NATOSTANAG)が取り入れられていて、NATO加盟国やその衛星国への輸出に対しては好都合であった。現在AUGを制武採用している国は、オーストリア(Stg77)、ニュージーランド、オーストラリア(F88)、アイルランド、サウジアラビア等で、アメリカ州警察の一部、オーストリア国境警備隊対テロ特殊部隊"コブラ"、アイルランド警察特殊部隊でも使用されている。一見、スタイルのみを追求した様なAUGであるが、その実、合理的で信頼性の高い傑出したアサルトライフルである事は疑い様もない事実である。

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