電動エアガン本体の選び方

電動エアガン本体の選び方

まずは本体!

トイガン(玩具に分類される銃)にはエアガン、ガスガン、モデルガンなどのジャンルが存在します。ガスガンはフロンガスやグリーンガスなどの圧縮されたガスの力で弾を発射するトイガンです。モデルガンは発火や排莢機能を持ったトイガンですが、弾は出ません。今回はサバゲ(サバイバルゲーム)において最もメジャーな電動エアガン(電動で空気を圧縮し、BB弾を発射するトイガンで、AEGなどとも呼ばれます)について説明します。

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M4シリーズ
オーソドックスな機種だけに、
バリエーションや周辺パーツも豊富。
gun2.png COD BOでも活躍したAK RPK
スチール成型と木製ストックが魅力。
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根強い人気のFN SCAR
近代戦を代表するアサルトライフル。

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迫力の分隊支援火器 MINIMI
最近は魔女の駆除にも用いられる。


お勧めは?

実際に店頭で意外と多いのがこの質問です。気に入ったルックスで選ぶもよし、好きなキャラや俳優が使っている銃と同じものを選ぶもよし。自分の好みを最優先させるのが後悔しないコツですね。
当店カスタムの長物の電動ガンなら性能には大差がないので趣味に走るのがベストです。ただし、連射のできないセミオート(単発)オンリーの銃や、もって動き回るには重くてデカい銃、装弾数が少ないものもありますので、実際ゲームで使う上で扱いやすい物やそうでないものは存在します。(扱いづらくても趣味を優先させるのが一番かも……)


日本製品と海外製品の違い

海外製電動ガンは非常に種類が豊富であり、最初からフルメタルや木製ストックを備えていたり、オプションパーツが多数付属していたりします。しかも非常に安価な事から最初の一丁として海外製を選ぶ人も増えています。一見いいこと尽くめのような海外製電動ガンですが、内部の調整が粗雑であったり、パーツそのものが劣悪なケースも多く、ゲーム中1回しか使用していないのにすぐに壊れてしまったという話も珍しくないのが現実です。しかも国産製品と異なり、故障時にメーカーやショップでのアフターフォローが充実しておりません。
当店Be-MAXのカスタムモデルはちまたで販売されている海外製電動ガンより割高とはなりますが、熟達の職人が製品を一度分解し、メカボックス内部のカスタムアップ、強化パーツへの交換、各部パーツの洗浄・再グリスアップ、細かな調整等を行い国産品同等以上のクオリティに仕上げて販売しております。また、販売後の故障に関しても3ヵ月の保障期間を設けております。
当店カスタムモデルの詳細は「STEP6」もご覧ください!


パワーは何で判断するか

電動エアガン本体の選び方

「どのくらい飛びますか?」という質問をよく聞きます。基本的にトイガンの飛距離というものは厳格に決められた計測規定があるわけではなく、あてになりません。仮に「80メートル飛ぶ」と宣伝されていたとしても、それは無風状態で空気抵抗を考慮せず、銃口を斜め45度にして発射した場合かもしれません。いわゆる理論上の数値ですよね。これではゲームをする上ではあまり意味を成しません。よって通常トイガンのパワーを計測する際は「初速」という単位を用います。簡単に説明すると、銃口からBB弾が発射された瞬間、毎秒何メートルの勢いで飛び出すか、という単位です。


初速設定に関して

日本の銃刀法上、トイガンのパワーは0.989J(ジュール)未満という決まりがあり、この値は初速とBB弾の重さから算出されます。当店のカスタムモデルでは特にご指定が無い場合、0.2gのBB弾で初速95m/s程度で設定しております。もし、特定のフィールドでのご利用を予定されている場合はそのフィールドごとに規定値がありますので、それに合わせた設定をお申し出ください。
ただし、初速は計測機器の精度や計測時の光源、気圧や湿度等の条件により3~4程度の誤差が生じる場合があります。初速オーバーでゲームに参加できない、なんて事態を避けるためにもギリギリの設定ではなく、ある程度低めに設定するのが賢明でしょう。実際、体感できるほどの差はありません。


コンバージョンキットって?

ネットオークション等で見かけるコンバージョンキットとは自作用のパーツキットとなります。原則として内部機構(メカボックス)も入っておりません。基本的に電動ガンの分解調整や、カスタムに慣れた人向けのパーツキットとなりますので、初心者は手を出さないか、どうしても欲しければ当店に組立てを依頼する事をお勧めいたします。


工房ダイアリー

修理・カスタム作業の現場のナマの声を紹介するコーナー。海外製電動ガンならではのトラブルや、その手直しノウハウをお見せできるところまで解説します!

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